植物愛好家のために作られた一点物の植木鉢 | ハチラボ

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2024/06/06 12:08





沼野 秀章さんは茨城県笠間市の山間に陶房があり、アガベやサボテン、塊根植物をご自身で育てており、その経験からサークリング対策を施したスリット鉢を作陶されています。植物の事を考えた植木鉢を意識して作陶されています。




沼野さんに初めてお会いしたのは、4月下旬に栃木県益子町で行われている益子陶器市でした。
益子陶器市は約1週間ほど行われ、全国の陶芸作家さんが集まり、出店している陶器のイベントです。
お皿からカップ、花瓶、鉢など幅広い陶芸作品が販売されています。

町全体にお店があるため、1日で廻りきれないほどのお店があります。

ハチラボスタッフも新しい作家さんとの出会いを楽しみにしながら買い物を楽しんで参りました。
ついつい鉢を扱っている作家さんのお店に足がむき、そこで出会ったのが沼野さんでした。






ハチラボスタッフが自分の植物の植え替えをしながら、スリットの陶器鉢があったら良いのにと思っていたところに
沼野さんの鉢に出会って、なんてかっこいい鉢なんだろうと一目惚れしてしまいました。

あまり長くお話はできなかったのですが、
鉢を購入する際には、スリット鉢はカルキ跡がつきやすいからクエン酸で落とすことができます。
とご説明いただき、実際にご使用されているんだなと思い植物好きな作家さんに出会えて嬉しかったです。

ぜひハチラボでもお取り扱いしたいと思い、今回販売させていただける事となりました。

まずは「黒ニ白」シリーズを発売いたします。
炭化の焼き締めの作品となります。
塊根植物の根腐れ防止を意識されて、
大きなスリットが入っていることが特徴的です。

スリット鉢は通気性、排水性に優れており、
スリット近くの根っこが光を感じて成長が止まり、
新しい根が上から降りてきてサークリング防止となり
多くの根を形成できるという効果がある。と言われています。

テクスチャー(表情)には個体差がありますので予めご了承ください。

※水あげの際に、スリット部分にカルキの跡がつく場合がございます。
 気になる場合はクエン酸を含ませたガーゼやティッシュを当てて、
 クエンさんを浸透させてから擦り落とすとカルキを落とすことができますので、お試しくださいませ。




ハチラボは2019年8月にECショップをOPENしました。

コーデックス・塊根植物・多肉植物・観葉植物に合う、作家さんが作る一点ものの鉢を販売しております。

毎週火曜日と、金曜日に新作の鉢を発売中です。